2017年04月25日
南信州高森町 松岡城址 新緑の会 2017年4月29日
第6回
鯉泳ぐ
松岡城址
新緑の会
2017年4月29日(土)正午開始 雨天中止
●吟遊打人 塩原良 「青葉の笛 井伊谷 御空遥かに」 完成披露
●茶野点 12時~
●食べ物販売 12時~
●演奏会12時50分~15時10分
●交通/駐車場は間ケ沢大橋または市田柿工房 ※シャトルバスが運行されます
鯉泳ぐ
松岡城址
新緑の会
2017年4月29日(土)正午開始 雨天中止
●吟遊打人 塩原良 「青葉の笛 井伊谷 御空遥かに」 完成披露
●茶野点 12時~
●食べ物販売 12時~
●演奏会12時50分~15時10分
●交通/駐車場は間ケ沢大橋または市田柿工房 ※シャトルバスが運行されます
2016年01月11日
越境地域政策研究フォーラム
愛知大学三遠南信地域連携研究センターで、シンポジウムを開催します!
日時:2016年2月27日(土)
10時~
場所:愛知大学豊橋校舎
【開催趣旨】
地域政策は、国・県・市町村などの行政区域を単位として立案・実行されます。このため歴史や文化の一体性、或いは広域的な政策需要が存在しても、行政境界を跨ぐ県境地域や国境地域などでの政策立案や実施は容易ではありません。しかし日本の市町村の約4割が県境に接しているなど越境地域政策の必要性は高く、むしろ行政境界を結び目とすることによって、従来の行政区域や制度に縛られない地域政策の可能性があるといえます。
愛知大学三遠南信地域連携研究センターは、文部科学省「共同利用・協働研究拠点」制度における「越境地域政策研究拠点」として、国内外の越境地域を対象とした政策研究を行っております。その一環として、第3回目となる研究フォーラムを下記の通り開催いたします。越境地域政策に関心を持つ皆様のご参加をお待ちしております。
(チラシより抜粋)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「ご連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)」「参加希望の内容(基調講演・シンポジウム、分科会1・2・3・4・5、交流会*一般参加費1000円)をご記入の上、FAX(0532-47-4576)またはE-mailで2月12日迄にお申込み下さい。
詳細は、愛知大学三遠南信地域連携研究センターのサイトをご高覧下さい。
10:00~12:45 講演・シンポジウム (会場:記念会館3F)
・基調講演「浜松市の地方創生と三遠南信地域」 鈴木康友(浜松市長)
・地域間交流研究シンポジウム「大学と地方創生」
パネリスト:
清水 潔(元文部科学省事務次官、明治大学教授)
大貝 彰(豊橋技術科学大学副学長・理事)
根本 敏行(静岡文化芸術大学文化政策学部長・教授)
新井野 洋一(愛知大学地域政策学部長・教授)
コーディネーター:
戸田 敏行(愛知大学三遠南信地域連携研究センター長)
14:00~16:30 分科会
※発表者・題および会場は変更になる場合があります
[分科会1]越境地域とガバナンス (会場:記念会館)
[分科会2]越境地域と空間情報 (会場:本館2F)
[分科会3]越境地域と経済 (会場:本館5F)
[分科会4]越境地域と人材育成 (会場:本館5F)
[分科会5]越境地域と歴史・文化 (会場:研究館1F)
17:00~19:00 統括報告会・交流会 (会場:逍遥館2F)
※一般:参加費1000円
お問合せ・お申込み先・・・
三遠南信地域連携研究センター
〒441-8522 豊橋市畑町1-1 0532-47-4157
日時:2016年2月27日(土)
10時~
場所:愛知大学豊橋校舎
【開催趣旨】
地域政策は、国・県・市町村などの行政区域を単位として立案・実行されます。このため歴史や文化の一体性、或いは広域的な政策需要が存在しても、行政境界を跨ぐ県境地域や国境地域などでの政策立案や実施は容易ではありません。しかし日本の市町村の約4割が県境に接しているなど越境地域政策の必要性は高く、むしろ行政境界を結び目とすることによって、従来の行政区域や制度に縛られない地域政策の可能性があるといえます。
愛知大学三遠南信地域連携研究センターは、文部科学省「共同利用・協働研究拠点」制度における「越境地域政策研究拠点」として、国内外の越境地域を対象とした政策研究を行っております。その一環として、第3回目となる研究フォーラムを下記の通り開催いたします。越境地域政策に関心を持つ皆様のご参加をお待ちしております。
(チラシより抜粋)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「ご連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)」「参加希望の内容(基調講演・シンポジウム、分科会1・2・3・4・5、交流会*一般参加費1000円)をご記入の上、FAX(0532-47-4576)またはE-mailで2月12日迄にお申込み下さい。
詳細は、愛知大学三遠南信地域連携研究センターのサイトをご高覧下さい。
10:00~12:45 講演・シンポジウム (会場:記念会館3F)
・基調講演「浜松市の地方創生と三遠南信地域」 鈴木康友(浜松市長)
・地域間交流研究シンポジウム「大学と地方創生」
パネリスト:
清水 潔(元文部科学省事務次官、明治大学教授)
大貝 彰(豊橋技術科学大学副学長・理事)
根本 敏行(静岡文化芸術大学文化政策学部長・教授)
新井野 洋一(愛知大学地域政策学部長・教授)
コーディネーター:
戸田 敏行(愛知大学三遠南信地域連携研究センター長)
14:00~16:30 分科会
※発表者・題および会場は変更になる場合があります
[分科会1]越境地域とガバナンス (会場:記念会館)
[分科会2]越境地域と空間情報 (会場:本館2F)
[分科会3]越境地域と経済 (会場:本館5F)
[分科会4]越境地域と人材育成 (会場:本館5F)
[分科会5]越境地域と歴史・文化 (会場:研究館1F)
17:00~19:00 統括報告会・交流会 (会場:逍遥館2F)
※一般:参加費1000円
お問合せ・お申込み先・・・
三遠南信地域連携研究センター
〒441-8522 豊橋市畑町1-1 0532-47-4157
2016年01月07日
中山間地域における移住者の受け入れと仕事の創出
愛知大学三遠南信地域連携研究センターで、シンポジウムを開催します!
日時:2016年2月11日(木)
13:30~16:30
場所:新城市文化会館 3F
大会議室(収容人数約110名)
【企画趣旨】
地方創生の総合戦略の中で、「地方における安定した雇用を創出する」「地方への新しい人の流れをつくる」ことがうたわれています。しかしすでに地方では積極的に移住者を受け入れ(人の流れ)、起業を支援したり、地域の業を継承したりする場を提供してきました(雇用創出)。今回のシンポジウムでは、基調講演と三遠南信エリアでの事例(受入側と移住継業・起業者)から、人の流れと雇用創出、この二つを同時に考えてみたいと思います。
(チラシより抜粋)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「ご連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)」をご記入の上、FAX(0532-47-4576)またはE-mailで2月4日迄にお申込み下さい。
詳細は、愛知大学三遠南信地域連携研究センターのサイトをご高覧下さい。
■基調講演(45分)
「移住者の地域起業による農山村再生」
大阪市立大学大学院工学研究科講師 佐久間康富 氏
■現場報告(60分)
「移住者と受入地域」
東三河エリア(20分)
受入側:東栄町古戸地区 古戸ひじり会会長 初澤宣亮 氏
移住起業者:ちゃちゃカフェ 宮田良子 氏
遠州エリア(20分)
受入側:天竜区春野町砂川地区 八蔵園 鈴木嘉津雄 氏
移住継業・起業者:茶園・茶業 宇野大介 氏
南信エリア(20分)
受入側:売木村 (有)ネットワークうるぎ取締役 後藤俊文 氏
移住継業・起業者:カフェ&素泊まりの宿ポレポレ 有機農園 遠山政良 氏
■フロアとの意見交換会(50分)
コーディネーター
岩崎正弥 愛知大学地域政策学部教授
三遠南信地域連携研究センター人材育成部門責任者
黍嶋久好 愛知大学講師
三遠南信地域連携センター研究員
お問合せ・お申込み先・・・
三遠南信地域連携研究センター
〒441-8522 豊橋市畑町1-1 0532-47-4157
日時:2016年2月11日(木)
13:30~16:30
場所:新城市文化会館 3F
大会議室(収容人数約110名)
【企画趣旨】
地方創生の総合戦略の中で、「地方における安定した雇用を創出する」「地方への新しい人の流れをつくる」ことがうたわれています。しかしすでに地方では積極的に移住者を受け入れ(人の流れ)、起業を支援したり、地域の業を継承したりする場を提供してきました(雇用創出)。今回のシンポジウムでは、基調講演と三遠南信エリアでの事例(受入側と移住継業・起業者)から、人の流れと雇用創出、この二つを同時に考えてみたいと思います。
(チラシより抜粋)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「ご連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)」をご記入の上、FAX(0532-47-4576)またはE-mailで2月4日迄にお申込み下さい。
詳細は、愛知大学三遠南信地域連携研究センターのサイトをご高覧下さい。
■基調講演(45分)
「移住者の地域起業による農山村再生」
大阪市立大学大学院工学研究科講師 佐久間康富 氏
■現場報告(60分)
「移住者と受入地域」
東三河エリア(20分)
受入側:東栄町古戸地区 古戸ひじり会会長 初澤宣亮 氏
移住起業者:ちゃちゃカフェ 宮田良子 氏
遠州エリア(20分)
受入側:天竜区春野町砂川地区 八蔵園 鈴木嘉津雄 氏
移住継業・起業者:茶園・茶業 宇野大介 氏
南信エリア(20分)
受入側:売木村 (有)ネットワークうるぎ取締役 後藤俊文 氏
移住継業・起業者:カフェ&素泊まりの宿ポレポレ 有機農園 遠山政良 氏
■フロアとの意見交換会(50分)
コーディネーター
岩崎正弥 愛知大学地域政策学部教授
三遠南信地域連携研究センター人材育成部門責任者
黍嶋久好 愛知大学講師
三遠南信地域連携センター研究員
お問合せ・お申込み先・・・
三遠南信地域連携研究センター
〒441-8522 豊橋市畑町1-1 0532-47-4157
2015年01月20日
人をコンテンツにする創造的な地域づくり
愛知大学三遠南信地域連携研究センターで、シンポジウムを開催します!
日時:2015年2月16日(月)
13:00~16:00
場所:愛知大学豊橋キャンパス
記念会館3F小講堂
(収容人数約200名)
企画趣旨
三遠南信エリアの地域づくりを想定したとき、とりわけ中山間地域振興には「外部人材」の移住・定住、交流、ネットワーク等による地域おこしの可能性を追求せざるをえません。そこで今回当研究センターでは、いま「神山モデル」として注目を集める徳島県神山町のNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也氏を基調講演者にお招きし、そのうえで、外部人材の受け入れに関わる政策・取組みの当事者に加え、移住者(Iターン者)自身にもお越しいただいてのパネルディスカッションを含むシンポジウムを企画しました。
(チラシより抜粋)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「ご連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)」をご記入の上、FAX(0532-47-4576)またはE-mailで2月10日迄にお申込み下さい。
詳細は、愛知大学三遠南信地域連携研究センターのサイトをご高覧下さい
■ 基調講演(60分)
「人をコンテンツにする創造的な地域づくり」 ~徳島県神山町の地域づくりの取組み~
NPO法人グリーンバレー理事長 大南信也 氏
■ パネルディスカッション(90分)
「外部人材の活用と創造的地域づくりの可能性」
パネリスト:
長野県泰阜村村長 松島貞治 氏
和歌山県那智勝浦町色川地域振興推進委員長 原和男 氏
島根県邑南町地域おこし協力隊・アグリ女子 石國佳壽子 氏
コメンテーター:
黍嶋久好
(愛知大学講師・愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員)
コーディネーター:
岩崎正弥
(愛知大学地域政策学部教授・愛知大学三遠南信地域連携研究センター人材育成部門責任者)
後援:三遠南信地域連携ビジョン推進会議SENA、南信州広域連合、東三河県庁、愛知・長野県境域開発協議会
日時:2015年2月16日(月)
13:00~16:00
場所:愛知大学豊橋キャンパス
記念会館3F小講堂
(収容人数約200名)
企画趣旨
三遠南信エリアの地域づくりを想定したとき、とりわけ中山間地域振興には「外部人材」の移住・定住、交流、ネットワーク等による地域おこしの可能性を追求せざるをえません。そこで今回当研究センターでは、いま「神山モデル」として注目を集める徳島県神山町のNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也氏を基調講演者にお招きし、そのうえで、外部人材の受け入れに関わる政策・取組みの当事者に加え、移住者(Iターン者)自身にもお越しいただいてのパネルディスカッションを含むシンポジウムを企画しました。
(チラシより抜粋)
参加ご希望の方は、「お名前」「所属」「ご連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)」をご記入の上、FAX(0532-47-4576)またはE-mailで2月10日迄にお申込み下さい。
詳細は、愛知大学三遠南信地域連携研究センターのサイトをご高覧下さい
■ 基調講演(60分)
「人をコンテンツにする創造的な地域づくり」 ~徳島県神山町の地域づくりの取組み~
NPO法人グリーンバレー理事長 大南信也 氏
■ パネルディスカッション(90分)
「外部人材の活用と創造的地域づくりの可能性」
パネリスト:
長野県泰阜村村長 松島貞治 氏
和歌山県那智勝浦町色川地域振興推進委員長 原和男 氏
島根県邑南町地域おこし協力隊・アグリ女子 石國佳壽子 氏
コメンテーター:
黍嶋久好
(愛知大学講師・愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員)
コーディネーター:
岩崎正弥
(愛知大学地域政策学部教授・愛知大学三遠南信地域連携研究センター人材育成部門責任者)
後援:三遠南信地域連携ビジョン推進会議SENA、南信州広域連合、東三河県庁、愛知・長野県境域開発協議会
2013年07月27日
今夜 旧二川宿を散歩しよう!
2013年7月27日土曜日午後7時~9時
旧東海道二川宿海道沿い約1500mに、約2000個の灯籠が並びます。
午後6時~9時まで歩行者天国となるそうなので、
ゆっくりと幻想的な灯火ロードを歩くことができますよ。
夏のひととき、ゆっくり出掛けてみませんか?
※駐車場がありませんので、JRなどの公共交通機関でお出かけください。
2013年07月13日
「蒼の大地」全国公演中
感動のステージ
「蒼の大地」で、魂を呼び覚ませ!!
奥三河東栄町を拠点に全国・世界で活躍する邦楽集団「志多ら」の
「蒼の大地」が、全国公演を展開中。
なかでも今、三遠南信エリアでの公演まっただなかです。
6月には豊橋で大反響
続いて、2013年8月24日に飯田文化会館で行われます。
来年2014年8月22日にはアクトシティ浜松で公演予定!
ぜひぜひご覧ください。
【全国スケジュール】
2013年8/24(土) 飯田文化会館(長野県飯田市)
2013年10/20(日)大垣市市民会館(岡山県岡山市)
2013年12/7(土)岡山市民会館(岡山県岡山市)
2013年12/8(日)サンポートホール高松(香川県高松市)
2014年1/26(日)沼津市民文化センター(静岡県沼津市)
2014年3/21(金・祝)山陽小野田市民文化会館(山口県山陽小野田市)
2014年3/23(日)日南町総合文化センター(鳥取県日南町)
2014年6/22(日)アクトシティ浜松(静岡県浜松市)
投稿/NPO法人三遠南信州アミ
2013年07月13日
果てぬ村のミナ
皆さんはもう
映画「果てぬ村のミナ」を
観てくださいましたか?
この映画は、過疎と高齢化が進む集落を舞台に
失われつつある里山地域独自の文化や自然を後世に伝えたいという思いを
不思議な少女、神菜(ミナ)という少女を主人公に
清々しい青春ファンタジーで描かれています。
映画撮影は浜松市天竜区水窪町で行い、
このエリアの美しい景色を存分に楽しめます。
また、キャストは、人気急上昇中の土屋太鳳(たお)、
地元浜松から一般オーディションでデビューした石川湖太郎らの
初々しい演技に、
浜松出身の斉木しげるやベテラン女優の渡辺美佐子等が
しっかりと厚みを加えていますし、
サンボマスターが歌う主題歌に、心も熱くなりますよ。
瀬木直貴監督作品
「果てぬ村のミナ」
小さな小さな集落でも、これから少しずつ上映会が行われていきます。
お近くにいきましたら、是非 ご覧ください。
ちなみに、近日上映はこちらです。
【日時】8月18日(日)13:00開場 13:30開演
【場所】みをつくし文化センター
【チケット】前売:900円 当日1,000円
※製作協力券利用不可
【販売窓口】みをつくし文化センターにて(電話予約も可)
【お問い合わせ】みをつくし文化センター
浜松市北区細江町気賀369番地 TEL053-523-3116
投稿/NPO法人三遠南信アミ
2013年03月02日
2013年4月6日南信州にて、桜まつり大交流会開催!
三遠南信住民ネットワーク協議会
総会と桜まつり大交流会開催のお知らせ
■日 時 2013年4月6日(土)
■場 所 公益財団法人南信州・飯田産業センター
桜の花が満開の南信州の地に集い、
下記の日程で三遠南信住民ネットワーク協議会の総会、
参加団体紹介コーナー、三遠南進地域の産物販売を用意し、
文化芸能発表を行います。
○日 時 2013年4月6日(土)
○場 所 公益財団法人南信州・飯田産業センター
長野県飯田市上郷別府3338番地8
○参加者 三遠南信地域で交流・連携する活動などに関心のある個人・団体のみなさん
○参加費 一人2,000円(昼食代込)
主催 三遠南信住民ネットワーク協議会
後援 三遠南信地域連携ビジョン推進会議(SENA)
三遠南信住民ネットワーク協議会
【日程】
10:30 受付
11:00 総会
11:30 研修「SENAの現状と今後について」(SENA事務局)
12:00 お花見交流 (昼食交流・物産購入・資料収集)
13:00 活動情報交換会(発表)
参加者は9人の発表から活動を学び、発表者との連携や情報提供を行い、互いの学習の場とします。
15:15 発表をもとにそれぞれ情報交換マッチング
16:00 終了
16:30 交流会(懇親会)
【参加申込】
3月25日(月)までに、氏名、団体名、連絡先、紹介資料提供の有無等を記載して提出してください。
申込・問合せ先
電話・FAX 0265-48-0622 メールinfo@cocodani.com
三遠南信住民ネットワーク協議会 事務局(一般社団法人南信州ここだに)
総会と桜まつり大交流会開催のお知らせ
■日 時 2013年4月6日(土)
■場 所 公益財団法人南信州・飯田産業センター
桜の花が満開の南信州の地に集い、
下記の日程で三遠南信住民ネットワーク協議会の総会、
参加団体紹介コーナー、三遠南進地域の産物販売を用意し、
文化芸能発表を行います。
○日 時 2013年4月6日(土)
○場 所 公益財団法人南信州・飯田産業センター
長野県飯田市上郷別府3338番地8
○参加者 三遠南信地域で交流・連携する活動などに関心のある個人・団体のみなさん
○参加費 一人2,000円(昼食代込)
主催 三遠南信住民ネットワーク協議会
後援 三遠南信地域連携ビジョン推進会議(SENA)
三遠南信住民ネットワーク協議会
【日程】
10:30 受付
11:00 総会
11:30 研修「SENAの現状と今後について」(SENA事務局)
12:00 お花見交流 (昼食交流・物産購入・資料収集)
13:00 活動情報交換会(発表)
参加者は9人の発表から活動を学び、発表者との連携や情報提供を行い、互いの学習の場とします。
15:15 発表をもとにそれぞれ情報交換マッチング
16:00 終了
16:30 交流会(懇親会)
【参加申込】
3月25日(月)までに、氏名、団体名、連絡先、紹介資料提供の有無等を記載して提出してください。
申込・問合せ先
電話・FAX 0265-48-0622 メールinfo@cocodani.com
三遠南信住民ネットワーク協議会 事務局(一般社団法人南信州ここだに)
2013年02月07日
改めまして・・・
2012年6月1日に三遠南信住民ネットワーク協議会が設立されて以来、
東三河、遠州、南信州の三エリアで、住民たちが力を合わせ、
三遠南信エリアの魅力UPとPRを目指しています。
川の流れ、風の音、土の香り、動植物たちの声や彩・・・。
ずっとずっと人々が行き来しながら
感じ、味わい、触れ合ってきた歴史・文化を大切に、
今の私たちの世界を盛り上げていきたい!
そんな想いで活動しています。
海と山の物産交流、情報発信、イベント開催などなど、
今後もご期待くださいね。
2012年09月26日
当世小谷田楽・秋編
2012年7月、NPO法人三遠南信アミの事務局に一通のFAXが届いた。
「当世小谷田楽実行委員会」宣伝部の方からの情報PRだった。
長野県小谷村の伝統芸能と現代劇を融合させた創作民俗劇「当世小谷田楽」を創っていますので、
皆さんにお知らせしたい・・と。
「当世小谷田楽(とうせいおたりでんがく)?」
耳慣れない名前を、すぐに検索した!
すると、長野県小谷村には、中谷大宮諏訪神社という由緒正しき神社があり、祭礼で神前に奉納される「狂拍子」「奴踊り」という古くから継承されている民俗芸能があること。
過疎が進む今、小谷村の若者たちが、地元地域の交流・活性化はもちろん、大人と子供、里山文化と都市部を繋ぎ、融合し、より発展させよう!と「当世小谷田楽」を企画したこと。
そして、小谷村の魅力にどっぷりとハマった、東京のプロの演出家と女優陣がこの企画に加わり、「当世小谷田楽」は一気にオリジナル創作劇として3年前に上演が実現したことを知った。
三遠南信アミにとって、長野県はとっても身近な県だが、
南部がホームグラウンドの私たちにとって、北部は未開の地。
なかなか足を運ぶ機会はない。
しかし、山深い土地だからこそ息づく伝統芸能。
それも、過疎の波で存続が危ぶまれる現実。
そんな現実に負けまいと、里山と都市の仲間たちが力を合わせている。
それは、南信州の山里と交流を続けている、私たち三遠南信アミも同じ。
想いが繋がり、
連絡を取り合うようになった。
そんなご縁から、8月25~26日には小谷村へ出かけ
大宮諏訪神社の例祭を見学した。
地元への誇り、子供から大人までに一貫した大きな愛情、仲間との信頼、祭りへの祈り…
それらが、粛々と、さりげなく、そして温かく引き継がれている祭りだった。
こうした伝統のお祭りが、その土地に住む人たちの深い絆になっていることをしみじみ感じることができた。
日本の里山の風景は、やっぱり素敵。
私達日本人は、こうしてその土地から、そして地域の先人たちから、
受けつぎ、学んできたことがいっぱいあるのだ。
そう改めて感じることができた。
実りの秋、豊穣を祝う収穫祭を兼ねた「当世小谷田楽・秋編」が、今年も上演される。
伝統を受け継ぎ、里山に魅了された若者たちが、自らの「今」を表現する。
「当世小谷田楽・秋編」
日時:2012年9月29日(土)
開場:午後5:00
開演:午後5:30
会場:小谷村中土 中谷郷おらが里
長野県北安曇郡小谷村大字中土6582-2
料金:大人1000円(子ども無料)+おひねり
主催:当世小谷田楽実行委員会
2012年08月09日
飯田市美術博物館で三遠南信企画!
柳田國男没後50年記念企画展
民俗の宝庫【三遠南信】の発見と発信
~柳田國男・折口信夫らによる調査研究のあゆみ~
期間:2012年9月15日(土)~10月28日(日)
附属事業
【講演会1】2012年9月23日(日)13:30~15:30
「柳田國男・折口信夫と三遠南信の民俗」
小川直之氏(國學院大學折口博士記念古代研究所教授)
【講演会2】2012年10月14日(日)13:30~15:30
「三遠南信国境地帯の民俗-その歴史的背景と特質」
福田アジオ氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
【講演会3】2012年10月28日(日)13:30~15:30
「三遠南信の祭り・芸能の発見」
櫻井弘人(飯田市美術博物館学芸員)
【シンポジウム】2012年10月14日(日)10:00~12:00
三遠南信の民俗とその調査研究
伊藤正英氏(三河民俗談話会)
名倉愼一郎氏(遠州常民文化談話会)
櫻井弘人(飯田市美術博物館学芸員)
【記録映像上映・解説界】2012年9月16日(日)13:30~15:30
澁澤敬三作品「中馬」「三河地方旅行」「花祭り」ほか
【プラネタリウムオリジナル番組特別上映】
土・日・祝日
①11:05~15分「人形劇のまち飯田」
②15:35~45分「遠山霜月祭~太陽と命のよみがえり」
など
飯田市美術博物館
長野県飯田市追手町2-655-7
2012年04月24日
自然いっぱい、縁側カフェ結 訪問
先日、市民協働アドバイザーと天竜区佐久間にある『縁側カフェ結』さんに行ってきました。
ここのカフェは、二年前の夢創造人養成講座のなかで、受講生(後の市民協働アドバイザー)からの提案により、
地域活性とコミュニティ作りを目的として、縁側カフェが誕生しました。
今回は、カフェの近況や今後についてオーナーの山田さん夫妻からお話を伺いました。
1時間半ほどお話を伺い、時計の針は12時に・・・
実は今月からランチを始めたそうで、今回はランチを頂くことに!!
続き→ http://machien.hamazo.tv/e3174848.html
ここのカフェは、二年前の夢創造人養成講座のなかで、受講生(後の市民協働アドバイザー)からの提案により、
地域活性とコミュニティ作りを目的として、縁側カフェが誕生しました。
今回は、カフェの近況や今後についてオーナーの山田さん夫妻からお話を伺いました。
1時間半ほどお話を伺い、時計の針は12時に・・・
実は今月からランチを始めたそうで、今回はランチを頂くことに!!
続き→ http://machien.hamazo.tv/e3174848.html
2012年03月13日
三遠南信担い手育成研修会 第三分科会
三遠南信担い手育成研修会、第三分科会は「体験イベントを通じての都市住民との交流について」をテーマに、愛知県豊橋市政策企画課 野亦(また)太郎氏、愛知県北設楽郡東栄町のヘボ名人、川根隆治氏の二人から行政との共同事業や、蜂追い(ぼい)体験を通じた活性への取組が発表されました。
「ヘボ」とはクロスズメバチを指し、「追い(ぼい)」とは方言で「追う(おう)」事を指すそうです。
中でも、一般からの参加者を受け入れている、ヘボ追い体験では、参加者との絆が醸成され長年、活動をする中で最近では東栄町への移住希望者や就職希望者が現れるようになったと話していました。
「ヘボ」とはクロスズメバチを指し、「追い(ぼい)」とは方言で「追う(おう)」事を指すそうです。
中でも、一般からの参加者を受け入れている、ヘボ追い体験では、参加者との絆が醸成され長年、活動をする中で最近では東栄町への移住希望者や就職希望者が現れるようになったと話していました。
Posted by 浜松市市民協働センター at
15:06
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2012年03月13日
三遠南信担い手育成研修会 第二分科会
三遠南信担い手育成研修会、第二分科会では「NPO団体等の組織の立ち上げ・経営について」をテーマに長野県飯田市のNPO法人くらりnet事務局長 増田綾子氏が、NPOの立ち上げやNPOのミッションなどを分かりやすく発表しました。
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15:06
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2012年03月13日
三遠南信担い手育成研修会 第一分科会
午後は、3つの分科会に分かれそれぞれのテーマで話し合いました。
第一分科会では、「地域活性化の優良事例と具体的な活性策について」をテーマに、小桜氏が縁側お茶カフェや、買い物に不便をしている高齢者をマイカーに乗り合わせ、買い物に出かける買い物ツアーなどの事例発表をしました。
第一分科会では、「地域活性化の優良事例と具体的な活性策について」をテーマに、小桜氏が縁側お茶カフェや、買い物に不便をしている高齢者をマイカーに乗り合わせ、買い物に出かける買い物ツアーなどの事例発表をしました。
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15:05
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2012年03月13日
三遠南信担い手育成研修会
3月12日に、天竜区二俣公民館で「三遠南信担い手育成研修会」が行われました。
午前中は自身も静岡市の限界集落で暮らしている、静岡大学名誉教授 小桜義明氏による基調講演がおこなわれ、中山間地域の疲弊している原因や現状、さらに問題解決に向けた今後の取り組み提案を自身の経験を交えながら、お話ししていました。
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15:03
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2012年02月10日
南信州売木村で働きませんか?15日まで募集中!
現在、南信州売木村で
「地域おこし協力隊」2名を募集しています!
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/search/detail/10118
売木村とは、長野県の南端、愛知県に接している山村で、
静岡県浜松市からも車で2時間ほどのところにあります。
人口はわずか610人。
およそ半分は高齢者です。
そんな売木村では若い力がとっても頼りにされているのです!
温かな村人の中で、やりがいのある仕事に取組みませんか?
年齢対象は20歳以上40歳未満。
期間は平成24年4月1日から平成25年3月31日までの1年間ですが、
1年ごと協議により延長ができ、最長3年までOK。
もちろんそこで見込まれれば、売木村民として永久就職も夢ではありませんよ。
業種は2種類。
①【山村留学事業】
豊かな自然と、素朴な人情が通う売木村の特性を活かし、
山村留学事業を昭和58年から行っています。
都会からの小中学生が1年を通して地元の小中学校に通い、
山村ならではの自然体験や農作業体験をし、豊かな人間性を養っています。
生活はセンターでの共同生活と農家民泊。
そこで、この子どもたちと共に生活し、様々な体験をしていただける方を求めます。
教員を目指す方、アウトドアが大好きな方、農業をやってみたい方に最適です。
②【都市と農村をつなげる事業】
昔は農林業で栄えた村ですが、
その衰退とともに、温泉、ゴルフ場、オートキャンプ場と
観光産業にシフト替えをしてきました。
そして今は、農家民泊や、体験農業など、
農と観光をつなげ、ひとと人、都市と農村のつながりを深める事業を展開しています。
ここでなにより重要なものはその企画と情報発信。
山村に慣れ親しんでしまった者では限界があります。
都会での斬新な発想と情報発信力に期待します。
ちなみにこれから一緒に働く現在の担当者はⅠターン歴30年。
「田舎へ入る不安は多々あるかと思いますが、ご相談ください。
けっこう気楽なものですよ!」とメッセージを送っています。
「おっ、いいね」と思われた方は、
詳細をご覧いただき、すぐにお申込みください。
申込み受付期間は今月15日と迫っています!!!
2012年01月23日
遠鉄百貨店で今日まで!
遠鉄百貨店6階 イ・コ・イスクエア ギャラリーロゼ
(新館と旧館を結ぶスペース)で、
「私のまちのたからもの」展が本日(23日)まで開催されています。
地元浜松の生徒さんが、自分たちの住む地域に目を向け、
長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を、
絵や文字で表した作品がズラリと展示されています。
子供たちが、どんなスポットに興味を持っているのかを知りたいと
見学に行ったのですが、
これまで知らなかったスポットを発見できただけでなく、
生徒さんたちのとても味わい深い絵や言葉に癒されてきました。
今日の夕方には撤収されてしまうそうです。
まだご覧になっていない方、
駆け込めるようでしたら・・・是非に!
2011年12月12日
浜松の山を守れ 中山間地域ボランティア交流事業
中山間地域ボランティア交流事業の第3弾を行います。
浜松市北区渋川をステージに、下草刈りや間伐の講習会を行うものです。
講師は、市民協働センターの各種講座でお世話になった、水窪町ここほれワンワン塾塾長の板橋さん
また、この講座に新しいメニューが加わりました。今月号の広報はままつの表紙を飾る「凱旋門」の見学です。
凱旋門と聞くと、パリにある凱旋門を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?実は、日本にも凱旋門が2箇所に残っているのです。
その一つが、浜松市北区渋川にある凱旋門。勿論、パリの凱旋門と比較すると、規模は小さなものですが、静岡県の文化財にも指定されています。間伐講座の合間に、この凱旋門を見学し、地域の「お宝」にスポットをあてるアイディアを参加者で考えてみるのもいいかもしれません。
希望者には薪のおみやげ付き!!三遠南信地域の皆さまからの参加大歓迎です。
お申し込みは、今すぐ市民協働センター053-457-2616へどうぞ!
2011年12月12日
中山間地域交流ネットワーク事業 みかん収穫体験
中山間地域交流ネットワーク事業の一環として、北区細江町にあるみかん農家さんへ。
題して「中山間地域交流ネットワーク事業 みかん収穫体験と竜ヶ岩洞探検」
参加者は、先般の東日本大震災により浜松に避難された方23名。
みなさんみかん収穫体験は初めてだという方がほとんどでした。
天候にも恵まれ、雲ひとつない暖かな日。
こちらは収穫体験をさせて頂く「加茂農園」さん。
この農園は観光農園ではなく、普段はご主人の加茂さんが一人で収穫をされているそう。
さっそく加茂さんに収穫のコツや注意事項を聞き、お手伝いに入ります・・・
しかし・・・
続きはこちらをご覧ください。
http://machien.hamazo.tv/c578783.html
題して「中山間地域交流ネットワーク事業 みかん収穫体験と竜ヶ岩洞探検」
参加者は、先般の東日本大震災により浜松に避難された方23名。
みなさんみかん収穫体験は初めてだという方がほとんどでした。
天候にも恵まれ、雲ひとつない暖かな日。
こちらは収穫体験をさせて頂く「加茂農園」さん。
この農園は観光農園ではなく、普段はご主人の加茂さんが一人で収穫をされているそう。
さっそく加茂さんに収穫のコツや注意事項を聞き、お手伝いに入ります・・・
しかし・・・
続きはこちらをご覧ください。
http://machien.hamazo.tv/c578783.html