2012年03月13日
三遠南信担い手育成研修会 第三分科会
三遠南信担い手育成研修会、第三分科会は「体験イベントを通じての都市住民との交流について」をテーマに、愛知県豊橋市政策企画課 野亦(また)太郎氏、愛知県北設楽郡東栄町のヘボ名人、川根隆治氏の二人から行政との共同事業や、蜂追い(ぼい)体験を通じた活性への取組が発表されました。
「ヘボ」とはクロスズメバチを指し、「追い(ぼい)」とは方言で「追う(おう)」事を指すそうです。
中でも、一般からの参加者を受け入れている、ヘボ追い体験では、参加者との絆が醸成され長年、活動をする中で最近では東栄町への移住希望者や就職希望者が現れるようになったと話していました。
「ヘボ」とはクロスズメバチを指し、「追い(ぼい)」とは方言で「追う(おう)」事を指すそうです。
中でも、一般からの参加者を受け入れている、ヘボ追い体験では、参加者との絆が醸成され長年、活動をする中で最近では東栄町への移住希望者や就職希望者が現れるようになったと話していました。
Posted by 浜松市市民協働センター at 15:06│Comments(0)